そこで、熱中症対策
水分の取り方がSMS で投稿されてたので紹介しますね
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🌞のどの渇きを感じた ら、お水か麦茶
近所にすんでたおじいさんは、ヤカンに一つまみの塩(味がしない程度)を入れたものを、常温で飲んでました。
常温にも、意味があり、からだに吸収されやすいんです。
冷たいものは、腸から吸収しにくいんです。
🏃少し汗をかいたら
500mlの水に
5gブドウ糖と塩1g500円玉1個分
☀😳😵💦脱水症状で
ブドウ糖10gと塩1.5g
が私のおすすめです
経口補水液ボトルでストックするのは
場所もとり大変ですが
このやり方なら場所もいらなくて
保存もきくので自治体の防災対策にもおすすめです。
水は
もちろん水道水でも大丈夫です。
水と混ぜたら保存がきかないので
その日だけの利用にしてください。
🍀🍀🍀🍀🍀🍀🍀🍀🍀🍀🍀
★脱水症状の時に
500mlの水で作る
経口補水液の作り方
◎
ブドウ糖10g
スティックやラムネのような錠剤タイプで売ってますよ
◎ 塩1~1.5gが目安です
1mlの計量スプーンがあると便利です
🍀熱中症予防には🍀
・身近に常備する
・出かける時に持っていく
・いざというときにすぐ飲めるようにしておくことが大切だそうです。
クエン酸は、酸性強く毎日のようにクエン酸入りドリンク飲むと歯の表面が溶けます=酸蝕歯。
夏の下痢のない脱水対策には、水と塩で対処してください。
下痢の場合は、カリウムと重曹も少し加えるとよいです。
注意:
経口補水液は非常時の対策です。
健康な状態でとり続けると塩分過剰になります。
また、スポーツドリンクは、糖質過多、塩分過少になるので、飲み方に注意が必要です。
ちなみに、手のひらを冷やすのも体を冷やすのに効果的だそうです。
2020年8月19日 (水)
カテゴリー: 津田歯科院長ブログ